-為替、株式、仮想通貨を徹底解説-

レバレッジFX比較で最大設定を国内海外規制をチェック 金・ETF・債券・日経225・原油・仮想通貨

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仕組み


引用元 外為どっとコム

取引上限で海外FXでは1000倍、国内ではFXの25倍、金などのコモディティが20倍。
株式は信用取引の3倍とばらつきがあります。
レバレッジが高い = 良い商品、ということではありません。

レバレッジの高いという意味はリスクコントロールが難しいという意味でもあります。
10万の元手資金で1万稼げるということは1万の損失を生む可能性もあるのです。

資金効率

レバレッジは、今もっている資金以上のパフォーマンスを実現できます。
よって、投資により資金が増えることの効率が高いと言えます。
FXが人気の理由の一つは、これにあります。

許容損失額

仮に、あなたが10回トレードすれば60%以上の勝率だとします。
手元資金が10万あり、10回トレードすれば6割は勝ち、プラス収支になる。

ということは、1回のトレードでの許容できる損失金額は1万となります。
または、10%までの損失に耐えることができるということです。

一度のトレードで負けることができる金額や資金割合を決めておくこと。
そうするとロスカットも容易にできるようになります。

国内FX(為替)

法人と個人のレバレッジが違う国内FX。
個人は全社25倍で統一されていますが、法人は算出方法が複雑です。


引用元 マネーパートナーズ

国内FX業者の場合、マネーパートナーズのように法人コースレバレッジが計算されて、変動される会社と25倍固定の二種類があります。
法人コースを持つ、マネーパートナーズのような会社は概ね法人コースの方がレバレッジが高く設定されています。

人気FX業者比較

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 会社名会社規模
(資本金)
預かり残高
(単位:百万円)
※ 変動しているので平均数値を記述
選ばれる理由
(管理人感想)
1位マネーパートナーズ31億円60,000やはりスリッページがないことが大きいと思われる。
スリッページとは、指値で売り買いを入れたのに不利な方へ滑って約定することです。
これが多い会社もあり、誠実な運用が評価されたと思われる。
2位ヒロセ通商8億4691万円49,000豊富な通貨ペアやおもしろいキャンペーンなどが評価されたと思われる。
スプレッド(手数料)が安いという要因もあるでしょう。
3位外為どっとコム7億7850万円120,000元祖FX会社と言っていい会社。
スワップを通貨決済しないでも受け取れるサービスを開始して評判となった。
4位DMM.com証券98億円127,000スプレッドが安い、スワップが高いのが特徴。
長期運用で通貨保有する場合、DMMFXでスワップ収入は大きい。
5位ワイジェイFX4億9000万円106,3801000通貨単位など少ロットからのトレードが可能。
外貨両替もできることからマネーパートナーズと競合している。
6位SBI FXトレード479億3700万円証券業と兼業のため確認不可とにかく安い手数料が魅力です。
特にドル円のスプレッドは国内でもっとも安い。
7位SBI証券479億3700万円証券業と兼業のため確認不可SBIFXトレードと同じ
8位GMOクリック証券43億4666万円150,000初心者がもっとも利用する最初の会社と言えばクリック証券。
外為オプションはほぼ一人勝ちで国内のCFD投資ならこの会社だと言っていいでしょう。
9位楽天証券74億9500万円証券業と兼業のため確認不可MT4(メタトレーダー)が利用できるの人気。
国内大手は独自ツールを用意しており、MT4での自動売買などを行いたい人には最適でしょう。
10位カブドットコム証券71億9600万円証券業と兼業のため確認不可名前がカブドットコムということで、株取引のユーザーがメイン。
10位に入っているのは大健闘と言っていいでしょう。
11位外為オンライン3億円74,000店頭FXの黎明期から存在している会社。
昔は画期的だったのですが、スプレッドが広めで苦戦しているようです。
最近はiサイクル注文が好評で、ユーザーが拡大中です。
12位大和証券1000億円証券業と兼業のため確認不可大手ではありますがFXより株という印象が強いのではないでしょうか。
最近は利用者も増えており、手数料など競合との争いに期待します。
13位マネックス証券122億円証券業と兼業のため確認不可株専業でしたが、FXや仮想通貨(コインチェック)など完全網羅しようとしています。
FXとしては若干スプレッドが高いのでこの点を改善して欲しいものです。
14位住信SBIネット銀行310億円銀行手数料が安いことで有名なネットバンク。
FXなどへの送金に使われている会社の一つと言っていいでしょう。
15位楽天銀行259億5400万円銀行多くのFX会社が楽天銀行からの自動入金を取り扱っています。
ネットバンクとしては最大手であり、安心感があります。
その他野村證券100億円証券業と兼業のため確認不可大手という安心感があります。
ただ、FX専業ではないのでイメージとしては株取引がメインではないでしょうか。
その他FXプライム by GMO1億円17,000FXプライムはおそらくFX専業会社でもっとも口座開設が難しい会社です。
自営業者などは大体NGを食らっていると思われます。
その他ジャパンネット銀行372億5000万円銀行最近、参入し知名度が低いのが最大のネックではないでしょうか。
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海外FX(為替)

日本国内はレバレッジは25倍です。
しかし、海外のFX業者は高いレバレッジでトレードできることから利用する人が多いです。
ただ、海外FXは雑所得となります。国内FXは株式と同じで、税率が20%あまり。
一方、海外だと所得が大きくなれば課税額が大きいのです。

日本人に人気で出金も含めて、安全に現時点トレードされている人気業者二社のレバレッジ。
FXDD 500倍
XM  888倍
このように高い業者が存在をしています。

海外FXレバレッジ

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会社名レバレッジ(倍)
HotForex1000
VirtueForex1000
XM888
Big Boss555
Tradeview500
FXPro500
Traders Trust500
FXDD500
IFC Markets400
MGK GLOBAL100
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株式取引には信用取引というものがあります。

引用元 SBI証券

レバレッジは3倍です。
FXなどと比べ、あまりにレバレッジが少ないので株式取引が低調になったとも言われています。
しかし、株の場合は差額が大きく、取引時間が短いためにトレードするのストレスが少ないと言われています。
ネット証券の普及もあり、手元資金が大きい人には人気があります。

先物

先物(CFD)が最近は多様になっています。
特に、その中でも大きく取引されている先物がFXです。ただ、各CFDのレバレッジは大きく違います。

ETF
価格が各商品により変動し、収益を上げるというもの。

債券
国債を中心とし、社債もあり、金利収入を見込み長期保有を目的として運用されている。

日経225
日経平均の変動を取引するオプション。


貴金属の中で取引高が大きく、近年インフレ・ヘッジとして注目されている商品

原油
金同様、変動が大きく人気の商品。原油が低迷していることから、変動が大きく取扱高が増えている。

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商品名レバレッジ(倍)
ETFなし
債券なし
日経22510
金(貴金属)20
原油20
[/nopc]

仮想通貨

仮想通貨の値動きは荒く、ボラティリティ(値動き幅)が大きいです。
よって、FXのようにトレードするサービスが人気となっています。
現時点で、国内FXの最大手となっているGMOコインは5倍、10倍のレバレッジを用意しています。


引用元 GMOコイン

海外の仮想通貨FXでレバレッジが大きい会社は更にすごいです。
BITMEXという会社です。
100倍という会社として有名となり、仮想通貨FXをトレードする場合はこの取引所を使っている人が多いようです。
値動きがFXより大きく、100倍レバレッジという最強と言っていいでしょう。

今後、価格変動が大きいだけにテクニカル分析でトレードすると利益も大きいと言われています。

ロスカット


引用元 マネーパートナーズ

ロスカットは、資金に対して高い比重で通貨を保有しているケースに起こります。
強制で損失が確定します。

リスク

金融庁は、レバレッジ10倍をFXに適用しようと考えています。

金融庁は2018年春にも外国為替証拠金取引(FX)の規制を強化する方針だ。個人投資家が預けたお金の何倍まで取引できるかを示す証拠金倍率(レバレッジ)を、現行の25倍から10倍に引き下げることを検討する。外国為替相場が急変動した際、個人投資家や業者が想定を超える損失を抱えるリスクを減らす。
引用元 日経新聞電子版

一方、仮想通貨FXや海外FXではレバレッジが100倍を超えているものもあります。
少額資本で、大きく収益を上げるためには高レバレッジが必要です。

よって、スキャルピングやデイトレをやっているような人は海外の業者を利用しているのが現状です。
そこで、業界団体が反発し、25倍が維持されることになりました。
ですが、今後どうなるのか議論される可能性も含めています。

金融庁は外国為替証拠金取引(FX)規制の一環で検討していた証拠金倍率(レバレッジ)を現行の25倍に据え置く方針を固めた。まずは業者任せになっているストレステストの精緻化などで決済リスクの監視を強化することを優先する。
引用元 ブルームバーグ

リスクが高く、少額資金で大きく稼げる一方で、大きく失う危険もあります。
それを考えると、規制をしたかったのでしょう。

存在が大きくなっているミセスワタナベ

海外で日本の個人投資家をミセスワタナベと表現します。
FXや仮想通貨の上下に対して、ミセスワタナベの影響が大きくなりすぎていると言われています。
よって、金融庁は日本発の金融危機を回避させたいとされています。
本当に、今後日本の個人投資家の動きが市場を動かすレベルとなり、レバレッジを下げたいようです。

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